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お金が無いのに競馬!!!!!!

下僕王タコベエ

豪遊伝説武勇伝「遊郭街編」

このネタはノンフィクションです。実際に起きた出来事を基に、
一部の登場人物と場所を伏せた上で脚色して制作しています。

タコベエ…やつほどの欲望の塊の人間は日本…いや、世界中をくまなく捜しても皆無に等しいだろう。

これより男の豪遊武勇伝を語るが、それらのエピソードはまだまだ氷山の一角にすぎないのだ。

欲望はとどまることをしらず、さらに加速する。

安息の地を求め続ける我が下僕タコベエに愛の手を…。

タコベエの武勇伝〜お金が無いのに豪遊伝説「遊郭街編」

一発目 | 二発目 | 三発目
一発目…「ババア初体験」

冬が過ぎ、すっかり暖かい春の夜、私は資金ができたのでタコベエと友人と三人で某遊郭街へ向かった。

タコベエが料亭に入り、豪遊して武勇伝を作りたいと言うので私たち三人はネタを探しながら歩きはじめた。

三十分歩いた。少し疲れはじめた。早く決めてくれ。そして一時間…いい加減に決めろっ!不満を垂れるな!

理想高すぎじゃっ!毎回毎回・・選り好みするなよ!なんて好き嫌いが激しいやつだ。そんなに自慢話がしたいのか…。

ついに私と友人は業を煮やし、ババアがいるところの「A」へ男を磨かせるため強制的に入れることに決めた。

友人が「あの店いい女おるぞ」と騙し、ババアのいる料亭の前へ到着。しかし、入り口の前で立ち往生している。

こちらまで怪しまれる始末。まだ悩んでいる。十分程かけて上手く騙し、ようやく「A」へ勇ましく出陣した。

中でどのような行為が、どんな料理でおもてなしされたのかは不明だが、十五分後ようやく料亭から出てきた。

タコベエに感想を問うと、開口一番「あれ女たう。おばはんやんけ」と断末魔を残し、私らと帰路についた。

ちなみに暴走はしなかった。この出来事が武勇伝のきっかけを作ってしまうことを私達二人は知る由も無かった。

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二発目…「慣れはじめた!?」

タコベエが「A」でババアと遊んでからしばらく経った。

中身はともかく、古風な造りと建物が建ち並ぶ独特な雰囲気がお気に入りのようで、また入りたそうアピールしている。

私と友人は期待(!?)に応えるべく下見に行くことにした。遊郭街をすべて見学したが、パッとしたとこはなかった。

探し続けるのも飽きて気分転換に強烈なのがいるとこを探そう。少ないと思ったら思いのほか意外にいる。

十数軒はある。強烈なのがいるところもあるが、その中で女郎の駒が揃う「S」が確実に当たるだろう。

次の休日、三人で遊郭街へ。またしても一時間半悩んでいる。そこで私達二人は下見しておいた

「S」を紹介した。前回ほど立ち往生することなく入り、十五分後料亭から出てきた。

話によると、やはりババアと遊んだ。しっかりとした礼儀作法に感銘を受け、納得したそうだ。

しかも、恋愛感情を抑えられずに暴走したらしい。

しかし前回みたいに苦痛に満ちた表情をしたり、断末魔を残すことはなく、意外にもけろっとしていた。

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三発目…「逃走」

ある休日、例の三人で遊んでいたら遊郭街めぐりをしようという話になった。私と友人は準備OKで今すぐ行く気だ。

しかしタコベエは金を持っておらず、雨天になりそうなため武勇伝作りは中止になった。

次の休日、遊郭街へ。しかし、タコベエは相変わらず金を持ってない。当然のごとく蚊帳の外に。

そこで、入りたそうにしてうるさいのをなんとかしてやろうと友人は「千円で入れるぞ」と交渉すれば

少しだが遊べることを説いた(もちろんウソ)。ハシゴして豪遊伝説を語るとテンションが高くなって盛りあがる。

しばらく歩いてから料亭に入った。十分ほど「ウソにきまってるだろ。ほんとに強欲なやつだ」とか話し込んでいたら、

仲居さんがまたよろしく〜の声が。もしかして本当に十分間だけ遊べたのか…!?

しかし、「あかんかった」らしく、交渉は失敗に終った。

気を取り直して二軒目へ。今度こそ成功か?一軒目より長い。これはいける思ったら残念そうな表情で、

「千円たう。一万五千円やった」。千円が相場だと本気で思うとはある意味すごい。

三発目…(その2)

二軒とも交渉失敗に終わり我々も心理的に滅入ってきたのでタコベエに一軒分おごってあげることに決めた。

しかし、このままおごってやってはあいつのためにはならん。いや、散々待たされた我々の気分は晴れない。

そこで我々は例のごとくよさそうな料亭を紹介してあげた。その店は遊郭街のはずれにある。

人通りはほとんどなく、危険な匂いが漂う。さすがに今度は警戒しているらしく、入る様子はなさそうだ。

我々二人は必死にネタを考えた後代金を手渡し、「Uはお薦め」と小一時間言って納得させた後、ようやく始動した。

どんな凄い行為が行われているのか予想、雑談するのも束の間、予定より早く料亭から出てきた。

理由を聞くと「強烈なババア」だから逃げてきたそうだ。さすがのタコベエですら修羅場になる前に逃げだすか…。

コーラ一杯で千円取られ、「もう入んな」と捨て台詞を浴びせられたそうだ。この衝撃的な言葉に思わず絶句した。

コーラ一杯で千円か…おそるべし。こうして我々の計画は失敗に終わった。

こうして悲惨な男の豪遊伝説武勇伝を築きあげ、ある意味で少しだけ有名人になったかもしれない。

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